下にあるラジオボタンで右側の電荷の符号を、スクロールバーで右側の電荷の大きさを変化させることができます。
電気力線が表示されますが、少し時間がかかります。
同じ大きさの正負の電荷があるときは電気力線は正の電荷から出て、負の電荷に入ります。 正の電荷の大きさと負の電荷の大きさが違うときは一方の電荷から出た電気力線の一部は無限に広がっていきます。
2つの正電荷がある場合、それぞれの電荷から電荷に比例する数の電気力線が広がっていきます。
このページはJavaの機能をテストするためのページです。 InternetExplorer3.02以降でご覧ください。 InternetExplorerは製品版を使ってください。(β版 あるいは Netscape Navigator、Communicator では動作しない可能性があります。) また、画面のロードには時間がかかります。
このアプレットを作成するにあたって、平田邦男著「BASICによる物理ドライラボ入門」1984を参考にしました。
これはWWW利用の実験のため神川 定久が作成したものです。 |
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