0Hzから1000Hzまでの音を発生させることができます。
最初に必要な周波数をスクロールバーで設定してからOnのボタンを押してください。 Offのボタンを押すと音は止まります。
2〜4のスクロールバーはそれぞれ2〜4倍振動を合成します。
気柱共鳴の実験の音源などに使えるのではないかと考えています。 JavaScriptと併用すれば実験と評価(実験のサポート)を行うことも可能ではないでしょうか。 ただし、音源にもよると思いますが、きれいな正弦波は出ません。
このアプレットは Vengfai U, Ze Liのページを参考にしました。
このアプレットはJDK1.1の国際化APIを使っています。
Internet Exproler 4.01等のJDK1.1対応ブラウザを使ってください。
これはWWW利用の実験のため神川 定久が作成したものです。 |
Copyright(c) 1998 S.Kamikawa last update 1998.12.25